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オランダ花学校


1.再びオランダへ
2.ブールマインスティチュート
3.レッスン
4.Schoolイベント
5.今度こそ、独り立ち


ミニチュアタウン、マドローダムにて

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2.ブールマインスティチュート

当時(今も?)雑誌「フローリスト」に
よく掲載されていたので知ってる方も多いのでは。
5週間の’インターナショナルコース’。
どんな国の人達が来るのだろう?
と思いきや、1人のギリシャ人の女の子以外は
日本人の女性ばかり20余人。
その中にはご主人の駐在のため
すでに3年ほどオランダにすんでいる女性も。
その方も学校の近くにホームステイ。
とにかく日本人ばかりで残念だったけど
いろんな目的・目標を持った方達ばかり。
会社を辞めて参加する方。生け花の先生。
お店・お教室を始めたい方。
刺激になりました。
でも5週間も一緒にいると
日本人の生徒の間ではグループがきで
グループ間にいざこざが起こり始めたり・・・
私にはちょっと苦手な雰囲気も。
学校にいる間だけでなく
授業後の時間のお付き合いもあります。
楽しかったけど、面倒な部分もありました。
でもこの後の私のオランダ生活のなかで
友人とアフター5(死語?)を楽しむことは
皆無に近いくらいの生活になるので
(オランダ人のアフター5は
家族やパートナーと家で過ごします)
今思えばいい思い出かも。

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4.Schoolイベント
5.今度こそ、独り立ち


カーデコレーション

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4.Schoolイベント

ブールマインスティチュート通う5週間の間に
いろんなイベントがありました。
考えてみれば8月末から9月末までは
オランダの暗い冬がやってくる前の
最後のいい季節。
9月の第1週目には有名な花のパレード。
みんなでアールスメーヤの花車製作会場に
見学に行きました。
大きな会場・大きな花車・大量の花。
その後の人生でこのイベントにかかわることは
当時全く想像していなかったし(花屋時代)、
アールスメーヤの市場を仕事(現在の仕事)で
自由に歩き回る日がくるとは
全く想像していませんでした。
ブールマインスティチュートのオープンハウスに合わせて
沿道でコサージュをつけて笑顔を振りまいたり。
ユトレヒトにあるモバック社の工場見学。
(オランダの有名高級手作り花器メーカー)
シンプルで大きくてかっこよかったですよ。
学校で用意してくれたランチボックスを持って
バスに乗って、遠足みたいでした。
そして最後にディプロマパーティー。
5週間の授業の後、試験がありました。
そして合格者はディプロマを取得。
そのときはヨーロッパらしく、ドレスアップし
自作のコサージュなどを身に着けて華やかに。
もちろん私もディプロマいただきました。
そんなブールマ生活でしたが
忘れてはならない、大切な出会い。
そう、ブールマの授業の中に
プロのデザイナーに学ぶレッスンがありました。
その時講師にきていたのが
PeterBoeijkens氏(ペーター)。
その後私が4年もの時間を過ごすことになる
お花屋さんのオーナーです。


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3.レッスン
4.Schoolイベント

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卒業パーティー

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1.再びオランダへ

1999年6月末〜のアイルランド研修を終え
オランダに戻ってきました。
この日をどんなに待ち望んだことか・・・

アイルランドの方達の優しさを振り切り
オランダへ戻る準備を進めていました。
ビザや住み処の問題もあるので
どういう形で戻れるのか・・・
すると、日本から持って来ていた資料の中に
’ブールマインスティチュート’の
切り抜きがありました。
8月末からの’インターナショナルコース(5週間)’
に行こう!と決めました。
その時は日本の窓口しかわからず、
アイルランドからでは時差やお金の問題もあったため
このときばかりは、日本の両親に
面倒な手続きを頼みました。
ばたばたと入学できることに。
住むところは学校が斡旋している家庭での
ホームステイ。
ホームステイは前回の件で懲りていましたが
もしかしたら良い人達かも・・・?
と少し期待を抱きオランダへ向いました。
真っ赤なバラの実が沿道にいっぱい揺れる
青空の初秋のオランダです。



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レッスン風景

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3.レッスン

ブールマインスティチュートでの授業は
午前と午後にわかれていました。
どの授業も始めに説明を受けます。
授業は英語ですが
日本から通訳の子がきていました。
花材は授業前にみんなで手分けして配ります。
私はたくさんのお花が触れるこの準備の時間が好きでした。
が賛否両論。
お金を払っているのだから作業的な部分は
学校が準備しておくべき!
なんていう日本らしい意見も多かったようです。
お花の仕事に携わるオランダ人には
こんな作業もお花の仕事の一貫なので
日本人のこんな意見は理解できないでしょう。
まさに文化の違い。花文化の違い。
日本では至れり尽せりのサロン風のお教室も
お花の学校ですものね。
ということで、きれいな部分だけを求めて
お花のお勉強したい方には
オランダへのお花留学は薦められません。
授業内容はオランダ風(ブールマ風)アレンジ。
その後オランダのお花屋さんでの仕事の中で
ブールマで習ったアレンジを見たことはありませんでした。
それ以外には花束レッスン、壁飾りレッスン
コサージュ、ウェディングブーケ、
室内デコレーション、自動車デコレーション。
どの授業も季節のお花をふんだんに使って
楽しかったです。


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2.ブールマインスティチュート
3.レッスン
4.Schoolイベント
5.今度こそ、独り立ち


オープンハウスでコサージュを身に着けて

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5.今度こそ、独り立ち

学校が始まり授業に慣れてくると
生徒のみんなはアフター5を楽しんだり、
週末旅行を楽しんだり。
みんなちゃんと日本から計画して来るんです!
パリとかドイツとか。
私はアイルランドからばたばたとやって来ているので
週末の予定なんて何もなかったし
学校が終わってもオランダに残る予定だったので
時間は他の生徒よりたっぷりあった。
でもさすがにコースの半分を過ぎると
ホームステイ先を出てからの家や研修先を
探さなくてはいけない!とあせり始めました。
ホームステイ先の家族(ブールマの校長先生の長女宅)も
9月末に新しい家に引っ越すとのこと。
これは絶対に学校が終わったらすぐに引っ越さなくては。
というわけで9月後半は、毎日夕方からも週末も
アムステルダムへ情報を探しにでかけました。
情報といっても、今からでは考えられないくらい
全く情報を持っておらず・・・絶望・・・
ワラをもつかむ思いで歩き回っていました。
そんな絶望の中でも、オランダ語を習おうと
日本人にオランダ語を教えているという
アムステルダムにある学校へ説明を聞きにいきました。
日本語が話せる先生だったこともあり
なんだか意気投合し・・・
またまた私の人生は大きく動き始めました。
その後この学校で秘書として1週間に数時間働くことになり
(以前日本で英会話学校のマネージャーをしたことがある)
先生Keesを通しオランダ生活のイロハも学びました。
keesとは今でも飲み仲間として仲良くしています。
その時Keesにアムステルダムの不動産屋を紹介してもらい
トントンと住む家も見つけることができました。
10月からはペーターのお花屋さんで
研修させてもらえることに!
ついに手に入れた、アムステルダムの生活。
日本を出てから約5ヶ月、これまでの経験を絶対忘れない。
オランダでこれから体験すること、
一日一日を大切に過ごしたい。


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